マイペースに更新していきます♪
by julykk
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最近、にゃんこは「どんだけ~?」にはまっております。
どうやら新宿界隈の、おかま達の間で流行っている言葉のようです。
「どんだけ~?」
さて、どんだけだかろうか?
それに便乗して仙台での言葉で、
「だから~~」
というものがあります。
何かに強く同感して、「~だから・・・・」
という意味なのですが、どうも説明がうまくいきません。
「どんだけ~」 「だから~」
を使えばスーパー「どんだけ~」に同調している感がだせると思うのですが・・・・・。
PS・元気でやっております。
どうやら新宿界隈の、おかま達の間で流行っている言葉のようです。
「どんだけ~?」
さて、どんだけだかろうか?
それに便乗して仙台での言葉で、
「だから~~」
というものがあります。
何かに強く同感して、「~だから・・・・」
という意味なのですが、どうも説明がうまくいきません。
「どんだけ~」 「だから~」
を使えばスーパー「どんだけ~」に同調している感がだせると思うのですが・・・・・。
PS・元気でやっております。
#
by julykk
| 2007-04-25 01:01
4月6日に、我が家の子供「さくら」が天国に行ってしまいました。散歩の最中、私の不注意からりードが手から離れ車にはねられて即死でした。私の目の前で起きたその惨劇を今も、目から離れません。泣き続けて2日・・・・。少しは冷静になった気がします。あの時こうすれば良かった、あの日散歩には連れて行なれば良かったなどど、後悔しても仕方がないことばかり考えて自責の念にかられています。
「さくらは私みたいな馬鹿な主人で幸せだったかな?」彼氏に聞きました。「幸せだったよ!」そう答えてくれて少し救われた気になりました。
私の不安だった大宮の生活を支えてくれたかけがえない親友。いつも私の膝の上に乗ってくる甘えん坊な姿が、走馬燈にように蘇ってきます。さくらはとても社交的な犬で誰からも愛されていました。誰にでもしっぽをプリプリしてそれは純粋そのものでした。
車にはねられた血まみれのさくらを抱きかかえ、泣くことしかできなかったのでしが、たまたま通りすがりの方に車で病院まで連れっていってもらい、他人の暖かさを感じた日でした。色んな人がいるけど、やっぱいるのよ。こういう人って。私もいつかどこかでこのお礼を返したいと思いました。今日は、そのときに着ていた血まみれだったジャージを手洗いしました。血液の臭いがして、それはさくらとの関係を感じられた一瞬だったように思います。「さくら、ごめんね。さくら、ごめんね。」何度も何度も叫びながら洗いました。
4月6日は、さくらと最後の夜を過ごし一緒に寝ました。4月7日に火葬をしてもらい明日さくらの骨を引き取りに行きます。動物は人間より寿命が短いのは当然なのでしが、今回のように不慮の事故の想定までは誰しもがしてないはずです。今まで一緒だったのが今いないのです。今回の件で、ペットの死に直面し、改めてペットを飼う上でこういった状況もありえることも頭の片隅においておかなければなりません。悲しい状況もありえるということ、そのことが私の頭の中には一切ありませんでした。「犬、猫は好きだけど、死んだ時がイヤで飼えないんだよ。」よくこういう言葉を聞きますが、私はその時はこの言葉の意味がわからなかったにちがいありません。実際に体験してみて、私もこういう思いをするのが嫌ならもう犬も猫も飼ってはいけないかもしれませんね。でも、実際には「しんげん」も居るし、いつまでもさくらのことばっかりじゃいけないんです。ブログを書きながらも涙で文字が滲んで見えないが、この書くと言うことでしっかりさくらの死を受け入れようとしています。明日、骨を取りに行って49日はさくらは家にいます。そののち、共同墓地へ入れようと思います。さくらはきっとみんなと一緒がいいから。
昨日、ネットで「ペットの死」にどう乗り越えられるかという記事を探していました。ペットを飼ったことがない人にとってはなかなか理解しずらいことのようです。そうです。私だって今までまったくペットを飼ったことがなかったらと思うと同じ気持ちにはなれないような気がします。毎日、一緒にいて家族同然だからこそその痛みがあるのです。実は、会社を2日欠勤しました。明日も休む予定ですが、私は会社には体調不良とだけでペットの死は告げていません。人には色んな考えもあるし、それはそれで仕方がないのです。早く元気になって仕事頑張らなきゃね。さくらのためにも自分のためにも。
さくら 2007年4月6日 享年 1歳96日 合掌
ネットで見つけた素敵なお話に出会いました。これで少しは前向きに考えられそうです。「虹の橋」
虹の橋
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
…まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと…。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです…。
けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。
でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。
ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。
そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。
今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。
彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。
こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシトと冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。
大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも…。
でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、
出て行かない子達もいるのです。
地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、
同じ悲しみに凍えているのです。
死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
「虹の橋」を創りあげているです。
ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。
命の儚さと愛しさを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。
その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。
思い出してください。
動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。
それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。
信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから…。
■転載元 ポップと遊ぼう♪
「さくらは私みたいな馬鹿な主人で幸せだったかな?」彼氏に聞きました。「幸せだったよ!」そう答えてくれて少し救われた気になりました。
私の不安だった大宮の生活を支えてくれたかけがえない親友。いつも私の膝の上に乗ってくる甘えん坊な姿が、走馬燈にように蘇ってきます。さくらはとても社交的な犬で誰からも愛されていました。誰にでもしっぽをプリプリしてそれは純粋そのものでした。
車にはねられた血まみれのさくらを抱きかかえ、泣くことしかできなかったのでしが、たまたま通りすがりの方に車で病院まで連れっていってもらい、他人の暖かさを感じた日でした。色んな人がいるけど、やっぱいるのよ。こういう人って。私もいつかどこかでこのお礼を返したいと思いました。今日は、そのときに着ていた血まみれだったジャージを手洗いしました。血液の臭いがして、それはさくらとの関係を感じられた一瞬だったように思います。「さくら、ごめんね。さくら、ごめんね。」何度も何度も叫びながら洗いました。
4月6日は、さくらと最後の夜を過ごし一緒に寝ました。4月7日に火葬をしてもらい明日さくらの骨を引き取りに行きます。動物は人間より寿命が短いのは当然なのでしが、今回のように不慮の事故の想定までは誰しもがしてないはずです。今まで一緒だったのが今いないのです。今回の件で、ペットの死に直面し、改めてペットを飼う上でこういった状況もありえることも頭の片隅においておかなければなりません。悲しい状況もありえるということ、そのことが私の頭の中には一切ありませんでした。「犬、猫は好きだけど、死んだ時がイヤで飼えないんだよ。」よくこういう言葉を聞きますが、私はその時はこの言葉の意味がわからなかったにちがいありません。実際に体験してみて、私もこういう思いをするのが嫌ならもう犬も猫も飼ってはいけないかもしれませんね。でも、実際には「しんげん」も居るし、いつまでもさくらのことばっかりじゃいけないんです。ブログを書きながらも涙で文字が滲んで見えないが、この書くと言うことでしっかりさくらの死を受け入れようとしています。明日、骨を取りに行って49日はさくらは家にいます。そののち、共同墓地へ入れようと思います。さくらはきっとみんなと一緒がいいから。
昨日、ネットで「ペットの死」にどう乗り越えられるかという記事を探していました。ペットを飼ったことがない人にとってはなかなか理解しずらいことのようです。そうです。私だって今までまったくペットを飼ったことがなかったらと思うと同じ気持ちにはなれないような気がします。毎日、一緒にいて家族同然だからこそその痛みがあるのです。実は、会社を2日欠勤しました。明日も休む予定ですが、私は会社には体調不良とだけでペットの死は告げていません。人には色んな考えもあるし、それはそれで仕方がないのです。早く元気になって仕事頑張らなきゃね。さくらのためにも自分のためにも。
さくら 2007年4月6日 享年 1歳96日 合掌
ネットで見つけた素敵なお話に出会いました。これで少しは前向きに考えられそうです。「虹の橋」
虹の橋
天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は、死ぬとそこへ行くのです。
そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。
食べ物も水もたっぷりあって、お日さまはふりそそぎ、
みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も、みんな元気を取り戻し、
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も、
元のからだを取り戻すのです。
…まるで過ぎた日の夢のように。
みんな幸せで満ち足りているけれど、ひとつだけ不満があるのです。
それは自分にとっての特別な誰かさん、残してきてしまった誰かさんが
ここにいない寂しさのこと…。
動物たちは、みんな一緒に走り回って遊んでいます。
でも、ある日・・その中の1匹が突然立ち止まり、遠くを見つめます。
その瞳はきらきら輝き、からだは喜びに震えはじめます。
突然その子はみんなから離れ、緑の草の上を走りはじめます。
速く、それは速く、飛ぶように。
あなたを見つけたのです。
あなたとあなたの友は、再会の喜びに固く抱きあいます。
そしてもう二度と離れたりはしないのです。
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します。
そしてあなたは、信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど、
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を。
それからあなたたちは、一緒に「虹の橋」を渡っていくのです…。
けれど、動物たちの中には、様子の違う子もいます。
打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されることのなかった子たちです。
仲間たちが1匹また1匹と、それぞれの特別な誰かさんと再会し、
橋を渡っていくのを、うらやましげに眺めているのです。
この子たちには、特別な誰かさんなどいないのです。
地上にある間、そんな人は現れなかったのです。
でもある日、彼らが遊んでいると、橋へと続く道の傍らに、
誰かが立っているのに気づきます。
その人は、そこに繰り広げられる再会を、
うらやましげに眺めているのです。
生きている間、彼は動物と暮したことがありませんでした。
そして彼は、打ちのめされ、飢え、苦しみ、
誰にも愛されなかったのです。
ぽつんとたたずむ彼に、愛されたことのない動物が近づいていきます。
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと、不思議に思って。
そうして、愛されたことのない者同士が近づくと、
そこに奇跡が生まれるのです。
そう、彼らは一緒になるべくして生まれたのでした。
地上では巡りあうことができなかった、
特別な誰かさんと、その愛する友として。
今ついに、この「虹の橋」のたもとで、ふたつの魂は出会い、
苦痛も悲しみも消えて、友は一緒になるのです。
彼らは共に「虹の橋」を渡って行き、二度と別れることはないのです。
こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシトと冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。
大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも…。
でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、
出て行かない子達もいるのです。
地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、
同じ悲しみに凍えているのです。
死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、
「虹の橋」を創りあげているです。
ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。
命の儚さと愛しさを。
束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。
その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。
思い出してください。
動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。
それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。
信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから…。
■転載元 ポップと遊ぼう♪
#
by julykk
| 2007-04-08 21:51
先日、那須にある旅館「茜庵」に行ってきました♪
1日3組しか泊まれないという素敵なお宿でした。
知り合いということで、値段もお安くしてもらっちゃいましたよ。わーいぃぃぃ!
内風呂付きで、料理も最高に美味しく久々に癒された感じです。
帰りは、益子に行って陶芸を体験してきましたよ。
さくらとしんげんの餌入れを作ってきました。
まだ、家には届いてませんが届いたらアップしますっせっ。
↑なぜか壺に囲まれてパシャリ。マヌケです。。。
1日3組しか泊まれないという素敵なお宿でした。
知り合いということで、値段もお安くしてもらっちゃいましたよ。わーいぃぃぃ!
内風呂付きで、料理も最高に美味しく久々に癒された感じです。
帰りは、益子に行って陶芸を体験してきましたよ。
さくらとしんげんの餌入れを作ってきました。
まだ、家には届いてませんが届いたらアップしますっせっ。
↑なぜか壺に囲まれてパシャリ。マヌケです。。。
#
by julykk
| 2007-04-04 23:37
信玄。やんちゃな息子で手を焼いてます。さすが男の子。女の子と比べると、落ち着きがないかな。まっ、性格なども関係あるかもしれませんがねぇ。
さくらとは、仲が良いまでとはいきませんが、うまくやってるようです。
最近はだいぶ暖かくなって、会社にはチャリンコで通勤しております。毎日、ベストタイムを目指して、立ちコギありで汗を流してます(笑)
#
by julykk
| 2007-03-13 22:07
#
by julykk
| 2007-03-07 16:57
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